2011年09月27日

第27回ランチ会@創剤科学レポート

こんにちは。先日の台風、すごかったですね。清水の駅前銀座の看板は壊れ、『駅』だけになっているとか。皆様、清水駅をご利用の際、場所を間違えない様お気を付け下さい(笑)。

さて、今回のランチ会(9/22)は、薬学部棟1階の「創剤科学分野」岩尾先生をホストとして行われました。ブログ担当は海野(薬学研究科)です。

創剤科学・・・。この感じ・・・。そう。2度目の訪問です。
(詳しくは 前回の記事

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岩尾先生、ありがとうございます。と言うことで、改めて、創剤科学分野ではどんな事が研究されているのでしょうか?HPの研究室概要では、

『我々は製剤学(粉体工学および薬物送達システム(DDS:ドラッグデリバリーシステム)研究を含む)を基礎として以下の研究・・・(続く)』

という内容でした。製剤学とは、最も高い治療効果を発揮するような剤形を研究し、実現するための学問、だそうです。せっかくの薬が、病変部位に届くまでに効果が半分以下なんて寂しすぎる。それだったら、薬の形、状態を研究することで、効果倍増の方がありがたいですね!薬学って、本当に色々な研究があって奥が深い。面白いですね!!

ちなみに、私は、顆粒剤は苦いから苦手です。カプセル剤は飲みにくい。注射なんてもってのほか!これ、どうにかなりませんかー?岩尾先生。(笑)


などと言いながら・・・。
今週は、以下2本立てでお送りします。

1) 研究室を快適にしよう!
2) ヴェトナムの距離感と少しドキドキ(心が触れあえるのかも)


1)研究室を快適にしよう!
K保先生は、お知り合いの建築士と相談しながら、プロジェクトルームを兼ねているゼミ室の空間を、より人が集いやすくより快適にしたそうです。・・・うーん。羨ましい!
これは、良いことを知りました。せっかくの研究・勉強をする空間。少しでも快適な方が良いですものね。快適な空間→良い発想。快適な空間→積極的なコミュニケーション。

ちなみに、某K大学では、古民家を借り上げてコミュニケーション空間を作り上げたそうですよ。どうですか?K学長??

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2) ヴェトナムの距離感と少しドキドキ

比留間先生から、ヴェトナムの面白い話しを伺いました。
ヴェトナムでは、同性間での距離感が近いそうです。例えば、肌と肌が触れている方が落ち着くとか・・・。そのため、飲んでいる時などは、自然と足と足が触れあう様になるそうです。ドキドキ。

また、ヴェトナムでは、「ビンロウの実」「キンマの葉」「石灰」をセットにして噛む習慣があるそうです(ミントみたいな感じ?)。このビンロウの実には興奮物質アルカロイドが含まれ、精神を高揚させる作用があるそうです(ドキドキ)。この際、長時間噛みつづけるために、たまった唾を吐き出すそうなのですが、その唾は血のように真っ赤で、血が落ちているのかとビックリするそうです(ドキドキ)。面白いですねー。

っと、ここで、比留間先生よりさらなる耳より情報。この習慣は高齢の女性に多いそうなのですが、高齢の女性では噛むのが難しいようで、若い男性に頼んで噛んでもらったものを口に含むそうです。
ドキドキですね! 

さて、こんなドキドキが欲しい方は、是非ヴェトナムへ(笑)。

距離感と言えば、最近、『研究との距離感が大切』という話しを聞きました。
研究とは、‘近すぎても遠すぎても見ることは出来ない’そうです。
また、‘がむしゃらに走って勝てるのは幼稚園生まで’で、そういう意味でも距離感は大切だそうです。

良い研究者は、どういった距離感で研究と向き合っているのでしょうか?
皆さんは、研究との適切な距離感を保てていますか?

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さて、次回は9月29日、ホストは比留間先生です。
涼しくなってきて、仕事に集中しやすい時期になりましたね!!
それでは!!


(海野)
posted by 県大助教会 at 00:23| ランチ会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月21日

第26回ランチ会@薬学棟カレッジホール

今回のランチ会は、薬学部のカレッジホールで行われました。吹き抜けの天井ガラス窓から降り注ぐ日の光が眩しいカレッジホールも学生が夏休み中のため、今は人が少なめです。参加者は、写真右から鰐渕先生(薬)、国保先生(経情)、刀坂先生(薬)、海野先生(薬)、松本さん(事務局)と井川(薬)でした。

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本年度も、いよいよ科研費申請の季節がやって来ましたが、今回のランチ会は『科研費の申請書』に関する話題から始まりました。いつも科研費の申請書類を担当して下さっている事務局産学連携室の松本さん曰く、採択される申請書には何か『勢いの様なもの』を感じるそうです。基本的に科研費の審査は、その分野の専門家によって行われますが、全てを理解できる同業者のみが審査するわけではありません。引き込まれるような内容の濃い、勢いのある申請書に、よい審査結果が出る事はある意味当然かもしれません。また、研究室によって特色が出るようです(よい意味でも、悪い意味でも)。もしかすると、研究室のボスだけでなく、研究室外の教員に見てもらって、他の研究室の文化を取り入れることは、非常にいいことかもしれませんね。いずれにしても、事務局と教員全体が一丸となって科研費を取りに行く姿勢は重要ですね。松本さんは、教員と事務局員の懸け橋になって下さっており、本当に有難い存在ですね。

また、今年の科研費申請の説明会はなんと、ベテラン教員による科研費の申請書作成に関するレクチャー付きだそうですよ。3日(奥先生(薬))、4日(武田先生(薬))、5日(合田先生(食))に申請書の書き方を教えて頂けるそうなのです。ぜひ全員の講演会を聞いて参考にしたいですね。

以下に松本さんから頂いたアドバイスを掲載します(松本さんらしく、申請書の作成がサッカーに例えられています)。

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科研費は、9月1日から公募が始まっています。学内は10月28日が期限です。

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@様式・記入要領に従いましょう
助教の多くが応募する「若手研究B」は、本年度の基金化により、様式が大幅に変更しています。必ずダウンロードしましょう。昨年のフォーマットを使ったり、指定された文字サイズと違うのは、野球のユニホームを着てサッカーの試合に出たり、ホームゲームでアウェーユニホームを着て出ようとするもので、ピッチに立てません。

Aその研究により、何がどうなるのか。社会に貢献できるか。
研究も「成果」が求められます。その科学研究により、コレがこうなる(と思っている)、それがより多くの人に影響がある(ように書いてある)申請書が採択されやすいと感じます。中には、手段(やり方)しか書いていない申請書、逆に目的のみの申請書も見受けられます。身体能力だけ、戦術・判断能力だけの偏った選手でなく、バランスの良い選手を目指しましょう。

B他者に読んでもらいましょう。イメージしてもらえましたか?
様式は、非常にコンパクトにできています。枠に収めるために、文章をそぎ落とした結果、研究の方法だけになったり、目的だけになったりしてしまうようです。自分で再読するだけでなく、教授・准教授に目を通してもらいましょう。0版で、事務局に持ち込んでいただければ、応募意思も確認できますし、チェックもできます。体も絞って、テクニックやスキルを持っていることを、しっかり表現しましょう。

ということで、本年度の説明会(10月3〜5日:16:30〜)では、ベテランの先生による「書き方講習会」を予定しています。継続採択している助教の先生も、この部分は参考となると思いますので、是非とも御参加ください。

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経営情報学部の拡大ランチ会(10月20日)については、徐々に日が迫ってきましたが、国保先生を中心に具体化してきました。さすがは経営のプロ。見習うべきところが本当に沢山あります。企画書の提示から始まり、具体的な広報の方法、何人程度の学生が参加可能であるのか?一般の参加者は申込制にした方がいいのか?等の話し合いができました。拡大ランチ会が落ち着いたら、25周年記念事業にとらわれず、学部の枠を超えた新しい企画ができないか?という提案も出てきました。

他にも、ソーシャルネットワークの話で盛り上がりました。Facebook、mixi、ブログ、ツイッター、私には全く経験がないですが、使い方によっては多方面で便利なツールとなりそうですね。私も時間があれば挑戦してみたいです。拡大ランチ会では、ツイッターを利用した広報やユーストリームを使った配信なども考えています。

次回のランチ会は薬学部の岩尾先生がホストです(6121)。井川は出張で不在ですが、よろしくお願いします。



(井川、松本)




posted by 県大助教会 at 08:51| ランチ会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月12日

第25回ランチ会@看護学部棟

皆さん、お元気だったでしょうか?今回、ブログ担当の経営情報学部の上野です。
雨、雨、雨・・・と雨ばかり続いた今日この頃。
皆さん、如何お過ごしだったでしょうか?
私は洗濯物が乾かなくて、乾かなくて大変でした。

そんなことはさておき、雨、嵐が過ぎて、よく晴れた9月8日に看護学部棟2階13214実習室にてランチ会が行われました。

看護学部でランチ会をするのは2回目、しかも今回は実習室にお邪魔しました。
なんといって広い!!無数にベットが並んでます。

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広い部屋をこんなに贅沢に使った今回のランチ会です。我々が奥でランチをしているのが分かりますでしょうか?コーディネートしてくださった看護学部の酒井先生に感謝です。

今回は、拡大ランチ会についてどうするか、話し合いました。
話し合いの中で、とりあえず日程を先行して決めて、告知を早めにしようということが決まりました。また広報についても予算を使ってやることや、最終的な成果は冊子体にしてもよいのではないか、といった意見が出ました。

なお、ほとんどの学部が既に計画を立てていて、全学部が拡大ランチ会を行える見込みです!!
先生方の団結力の成果ですね。昨年から始まったこの助教会・・・。ここまで発展して本当に嬉しいですね。ちなみに我が経営情報学部は来る10月20日に行う予定。秋の第一弾は経営情報学部になりそうなので、よろしくお願いします。正式告知まで少々お待ちください。


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今回は主に学部間の情報交換もしまして、色々なことが分かりました。
(1) 薬学部の先生は、奥さんも薬学部出身で、薬剤師の資格を持っている人が多い。
(2) 27人いたら、そのグループ内で誕生日が一致する可能性はかなり高いらしい。

(1)は、実験などで多くの時間を過ごすので、恋愛、結婚に至りやすい・・ということでしょうか?詳しくは、薬学部の先生方にまた機会を改めてその辺の秘訣を伺えたら嬉しいですね。

(2)は比留間先生(国際関係学部)からの情報だったのですが、実はこんな話があること知りました。
誕生日のパラドックス

27人いたら一致する可能性は、約62.6%ですね。なるほど、誕生日の一致する可能性は我々が直感で考えているより高いのか・・・と思っていたら、何と岩村先生(環境研)と私の誕生日が一致していることが発覚。9月21日生まれの乙女座でした!!
ビックリ。

ちなみに、比留間先生のお子さんは、3人のうち、2人は誕生日が一緒らしいです。
思った以上に誕生日の一致の確率は高いのですね。勉強になりました。

あんまりふざけていると怒られそうですので、この辺で。
誤解を受けるといけないので、言っておきますが大部分は真面目な話をしていました。

本当ですよ!!


(上野)

posted by 県大助教会 at 13:44| ランチ会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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