2012年04月20日

第46回ランチ会レポート@医薬品製造化学教室

突撃!隣の菅研究室!
ということで、今回は薬学部の医薬品製造化学教室にお邪魔しました。
ブログ担当は薬学の海野です。

浅川先生の所にお邪魔するのは、4度目になります。毎度ながら、ありがとうございます!それにしても、菅先生のお部屋、居心地が良いですよね〜(笑)。

080.JPG

今回の参加者は、(左端から時計回りに)浅川先生(薬)、瀧先生(薬)、酒井さん(事務局)、井川先生(薬)、稲葉君(薬・学生)、中尾さん(国関・学生)、海野(薬[撮影者])でした。

さて、本日のテーマは・・・・・。
そうです!! いよいよ! 皆の待ち望んでいた・・・ 
報告書が完成しましたーーー!!!
実際に手に取ってみて、しみじみと実感・・・。

ScreenClip.png

2.png

PDFはこちら。

素数!!!!(笑)  いや〜、嬉しいですね〜。
せっかくなので、少しでも多くの人の目に止まってほしい・・・。多くの人に知ってほしい。どうしたら・・・。どうしたらいいのだーーー!!
ということで、今後の広報展開に関して皆で話し合ってみました。

1)大学の掲示板に活用しよう
2)着ぐるみを着て(女装をして)配布しよう
3)入試室の方にお願いして、高校関係者にも配布して頂こう
4)はばたきなどの冊子と共に、高校に送付して頂こう
5)授業の前に配るのはどうか?
6)大学のイベント時に配布しよう
7)受け手のことを考えて添え状を作成しよう

なるほど・・・。

そうそう、菅先生からネットを用いた宣伝方法を伝授頂きました−。

授業の宿題の答えをHPにアップする理由
研究室HPで頻繁に写真を掲載する理由

こちらも、なるほど・・・・。
どこまで受け手の事を考えられるのか、想像できるのかがキーなのだなと思いました。(・・・理由を知りたい方は、菅先生の所へ・・・(笑)。)

084.JPG
↑みな、菅先生の説明に聞き入っています。

女装に関しては、今回ホストの某A先生が得意とか(笑)(証拠写真 行事→2005年→研究室旅行)。

(思惑通りにHPへ誘導されましたか?(笑))

さて、
20日は、開学記念行事で運動会です。怪我をしないよう、張り切ってやりましょうー!!
第二部のフリーディスカッションに我々も参加します!!テーマは‘Crossing Chasm’‘異分野融合’です。こちらも楽しみですね!!

ScreenClip55.png

薬が効く理由を知ろう 海野(薬)

posted by 県大助教会 at 04:27| ランチ会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月18日

第45回ランチ会レポート@食品蛋白質工学研究室(伊藤創平先生主催)

本日のランチ会は、食品栄養科学部7階の食品蛋白質工学研究室(伊藤創平先生の居室)で行なわれました。食品栄養科学部の萱嶋泰成(かやしま やすなり)がレポートさせていただきます。

1.jpg

このランチ会には昨年度、第39回のランチ会(当日の写真の正面で振り返って写っています)に参加させていただいて以来、2回目の参加となります。

参加メンバーは、細谷先生(食)、浅川先生(薬)、刀坂先生(薬)、井川先生(薬)、酒井さん(事務)、海野先生(薬)、瀧先生(薬)、国保先生(経情)、伊藤先生(食)そして萱嶋(食)の10名でした。食品栄養科学部の細谷先生は、今年度県大に赴任され、今回始めての参加となります。

2.jpg

本日のテーマは以下の通り。
1. 異文化融合フォーラムの報告書兼チラシの加筆•修正
2. 来る20日に行なわれる開学記念行事への参加について
3. 次回のランチ会開催予定場所とその内容について

1.当フォーラムの活動をアピールするための資料として、A4(両面)1枚に昨年度の活動をまとめております。
特に、国保先生(表面担当)、酒井さん(裏面担当)のご尽力のお蔭で、かっこいいチラシができそうです。
4月20日(金)の開学記念日までに間にチラシを合わせたいと思いますので、乞うご期待!!

2.開学記念行事への参加については、運動会および本庶新理事長の講話「いのちとは何か」に参加した後、フリーディスカッション「創立25周年を経過した県大のこれから」に本異分野融合フォーラムからもテーマを1つ提案した上で参加することにしました。議題はズバリなんの捻りもありませんが「Crossing the Chasm ~異分野融合~」異なる専門の教員および学生が一堂に会し、相互の理解を深めるとともに"異分野融合"の意義について議論するのが本グループの目的です。
多数の学生及び教職員の参加をお待ちしております!

3.次回のランチ会は、浅川先生がホストとなり菅研究室(薬学部)にてチラシの印刷をしようと思います。
当日はランチの時間になるかどうか分かりませんので、時間等の詳細は後日ご連絡します。

皆さん、運動会のために今から体を鍛えておきましょう。

3.jpg

4.jpg

フルーツフライマスター 萱嶋(食)




posted by 県大助教会 at 10:25| ランチ会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月17日

第6回拡大ランチ会レポート:食品プロデュース拡大ランチ会「茶恋路」

2012年1月25日(水)
食品プロデュース拡大ランチ会「茶恋路」

0002.jpg
0001.jpg

わたしたちの体は60兆個もの細胞で構成されていますが、健康な人であっても120億個に1つ、5000個の細胞が毎日誤作動を起こし、癌化しています。人体は、生じた癌細胞を免疫系で駆除しながら、残りの細胞を約3ヶ月で新陳代謝させるという複雑かつ精巧な作業を日々繰り返しています。この微妙なバランスの上に成り立つ作業を正確無比に行わさせるためには、適度な運動、質の良い睡眠、そして、細胞の原材料である食事が肝要です。しかし、食への感心と理解は未だに低いレベルにあると言わざるを得ません。先進諸国において、生活習慣に起因する疾病による死亡割合は60%を超えています。身近なところでは、某県立大学大学生の食生活調査結果は、唖然とさせられる内容です。

某コンビニエンスストアのキャッチフレーズである「安全・安心・健康」で「おいしい」…を真の意味で達成するためには、消費者のみならず生産者の意識改革が必要です。生産者の意識改革のリーダー的な存在である青年農業士向島和詞さんは、生産者の視点から双方の意識改革の必要性を語るに、まさに適任の人物でした。父の意志を18歳の若さで引継ぎ、長年の苦労の末、各種有機認証を取得、農薬や化学肥料を一切使わない"完全有機栽培"に成功しました。太陽、土、茶樹、そしてそれを食する消費者との"命の繋がり"に想いを馳せながら作られたお茶には、向島さんの力強いメッセージが込められています。和詞さん曰く、己の情熱と環境との共存を考えるユニークな農業哲学"茶恋路"を追求した結果、向島園ブランドが確立され、夢の達成の入口に立つことができたとのこと。さらに、人は夢を持つことができる唯一の動物、そして夢が持続力の根元であると説いてくれました。講演の最後に、天職について持論を語り、自らの生き様をさらしたことで、特にこれから社会にでる同年代の学生に強いインパクトを与えてくださいました。 

0003.jpg

試験期間直前ということもあり、学生の参加者は多くはありませんでした。しかし今回の講演がきっかけで、スーパーに並んでいる生鮮食品1つ1つに、生産者の想いが込められている事に初めて気付き、食を大切にする気持ちが芽生えた、向島さんの生き様に刺激を受け自分も何か行動がしたい、等の感想を聞くことができました。次回の講演を企画した際は、講演時間を長くしてより深い議論ができればと思います。

今回のランチ会では、北川綾香さんが参加した学生にインタビューをしてくれました。以下抜粋です。

0004.jpg


就職活動をしていると、周りの就活生が自分よりも秀でて見えることがあります。今日の講義の中で、『人生を決めるものは何が起こるかということが2%、それに対して自分がどう対応するかが98%』だと言う話がとても印象に残りました。自分の中の98%に自信を持ってやっていけば、それが自分の人生だ!と思えるようになりました。また、今まではスーパーに売っている農作物に対して、生産者のことは全く考えていませんでした。しかし、東日本大震災後は本当に生産者の方々は苦労しているんだということを今回の講義で認識しました。(薬学研究科 田窪景太さん)

僕が今回の講義で一番印象に残ったのは、『商品ができるまでのドラマ』というところです。自分も普段はあまり買う商品について、生産課程での苦労や工夫を意識してきませんでした。しかし、今回の講義で、そういったことが商品への付加価値になることを認識しましたし、向島農園さんのお茶をとても飲んでみたくなりました。自分と違う分野の内容でしたが、別の学部の内容を聞くこともとても勉強になりました。(国際関係学部 小宮山純さん)

若いうちからお茶農家を継ぐ苦労や生産における苦労は今回話切れなかった部分もあるのだろうと思いながら聞いていました。今は放射能の問題もあり、本当に大変な時だと思います。しかし苦労しながらも努力を積み重ねて生産した農作物は、消費者にも受け入れられ乗り越えていく力があると感じました。今回の講義を聴講して、より一層農業に興味を持ちましたし、もっと深く考えていきたいと思いました。同じ学部内や専門の人たちだけど話していると、そもそも話の前提が同じであるということが多いです。しかし、他学部の方たちと交流するとそれが通じなかったり、また違った考え方を知ることができます。自分が全く知らない分野の方と関わっても、話を聞いていれば面白い気づきを得ることもできると思いました。(経営情報学部 山田剛史さん)

講義の中で現在は既製品の中で生きている時代だというお話がとても印象的でした。目の前にあるものが何でできているか、どのようなプロセスを経てできているか分からない中、社会に出てやりたいことが見つけられない人が増え結果的に辞めてしまう人も多いとのお考えでした。この講義を聞いて、私ももっと多くの事柄に関心を持ってみようと思いました。もし、やりたいこと・なりたいことがある人は、それを考えた時から24時間以内に人に話して、48時間以内に小さな行動を起こしてみると良いそうです。関心を持つことと行動を起こすことが、社会に出てからも求められていることであると今回の講義で再認識させていただきました。(経営情報学部3年 北川綾香)

アンケートでは以下の様なご意見を頂戴しました。

農業について
・農業は見つめ直されている時期、今後の変化を見守り、自分もその変化に加わりたい。
・汚いきつい低賃金というイメージだったが実際は全く違っていた。
・私たちの生活の根幹を支える仕事であるにもかかわらずスーパーに農作物が売られているのが当然だと思っていました。
・想像以上に過酷な仕事だと思う。しかし私たちの生活は農業にささえられており、感謝しています。
・農作物の殆どを輸入している中で、日本茶という日本を代表する作物を付加価値をつけて輸出することが大切・そのようなものが増えて欲しい。
・お茶ブームで輸出量が増えてきてよいと思っていたが価格競争に陥っていたと聴き
今後も大変だとおもった。そんな時代だからこそ品質が問われたときに差が生まれる。
・祖父母まで農業をしていて、身近なものとして生きてきました。近所に田んぼや畑がいっぱいあって好きだった場所に大きな道路が(建設され?)景色が(変わって?)寂しく思います。
・日本の農業は素晴らしいものであって欲しい。海外でも野菜を食べましたが、日本が一番です。

その他
・実際に生産されている方の顔を見て、話を聞くと、その人の思いをしることができる。今回そのことができたおかげで、ただ買うだけでなく感謝の気持ちを込めて購入し食べる事を大事にしたい。
・自分のやりたいことをはじめてみます。
・生きるって何?ということを自分なりに考えることでアプローチの仕方やパフォーマンスへの付加価値を生み出すことができると感じた。
・「農産物と人の関係、つながりを意識することでドラマが生まれる」ということを聴き、向島園のお茶を飲みたいと思った。
・今回の講演を聞いて、いろいろなことを考えるきっかけになりました。ありがとうございました。

(食品・伊藤)


posted by 県大助教会 at 10:15| 拡大ランチ会(ランチョンセミナー) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。